太陽の菊芋

 

血糖値の上昇を抑制する成分 「イヌリン」を効率的に吸収できます

イヌリンを多く含む菊芋は『食べるインスリン』と呼ばれ、血糖値を下げたり、ダイエットや中性脂肪減少に効果的な食品です。本品は特許技術・色差分解処理によって低分子化することでイヌリンをより効果的に吸収できるよう何度も研究を重ねて開発された高機能食品です。

 

本品のイヌリンが血糖値に働きかける理由

イヌリンは菊芋に含まれる多糖類で、間接的に血統調整ホルモン に働きかけ、インスリンの分泌を活性化する成分として注目されて います。イヌリンは本来、吸収できない成分で腸内細菌により分解されます。
本品はイヌリンを低分子化することで、糖分の消化吸収を抑制する効果が期待できます。
無添加 天然素材

実際に使用された方のデータ

「太陽の菊芋」をお召し上がりになる前のHbA1c数値から、お召し上がりいただいてから早い方で1ヶ月で変化が見られました。続けていただくことで正常値を維持できる結果となりました。

太陽の菊芋 摂取後の血糖値の変化

 

注目の特許技術「色差分解」

色差分解とは、量子色力学を応用した先進技術です。有機化学、 糖連鎖生物学に精通したエンジニア・中村晃一が開発をし、世界でもまれにみる技術として注目されています。色差分解を行うことで分子を低分子化し、成分を抽出することができます。
「太陽の菊芋」は、菊芋をまるごと使用し、色差分解処理にて低分子化して吸収率を劇的にアップしました。 イヌリンは通常の状態では体に吸収されにくい植物繊維なのですが、本品は特許技術・色差分解処理により低分子化を実現。 イヌリンの糖鎖を分断することに成功しました。これにより体へ の吸収を高めより効果が期待されます。また、菊芋をまるごと使用することで、表皮付近に多く含まれる ポリフェノールも豊富です。

開発者経歴
中村晃一昭和21年1月14日長野県生まれ。松本深志高校卒業、名古屋大学工学 部電子工学科卒業(固体電子専攻)を卒業後、NEC日本電気入社。以来大 型コンピューターのシステム設計に携わり、中型コンピューターのCPU設 計(開発主任)センシングシステムの設計(開発課長)、通産省センサー技 術専門委員(リーダー)を歴任。平成元年~12年、国鉄民営化システムの 開発に従事(JR東海システム開発部長)。平成15年NEC日本電気を定 年退職。平成14年~16年、神奈川県総合廃棄物処理構想(100RR)に おける処理困難物(アスベスト、農薬、PCB,ダイオキシン類、etc)処理技術推進委員会開発リーダーを務める。平成16年1月NPO環境ハーヴェストファーム設立(東京都)環境と健康に関する技術の研究開発に従事。平成17年『株式会社KONAKAM』を設立。有機化学、糖鎖生物学、プラズマ物理などに基くシステムの研究開発を行っている。(特許取得多数)

 

南信州産 菊芋・柿皮使用。 天然素材100%の安心食品です

主な原料は菊芋と高栄養食品として注目の柿皮。どちらも南信州産にこだわりました。添加物不使用で安心して毎日の習慣として召し上がっていただけます。 継続して召し上がっていただくと、より効果を実感していただけます。
南信州の菊芋畑

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